肩こりに効くツボ「肩井(けんせい)」とは?位置と正しい押し方を解説

2026.10.29

こんにちは!コネクト整骨院です。

肩が重い、首から肩にかけて張っている、そんなときに試してほしいセルフケアのひとつが、ツボへのやさしい圧迫です。

今回は、肩こりのセルフケアで知られる「肩井(けんせい)」について、位置や押し方、関係する筋肉を解説します。

1.肩井はどこにある?

肩井は、首の付け根と肩先を結んだ線のほぼ中間にあるツボです。

この周辺には、首や肩甲骨の動きに関係する僧帽筋があります。

僧帽筋は、肩甲骨を動かしたり、腕を上げる動作を支えたりする筋肉です。長時間のデスクワークなどで同じ姿勢が続くと、首や肩の筋肉に負担がかかり、こりや痛みを感じることがあります。

2.肩井の押し方

① 背筋を楽に伸ばして座ります。

② 反対側の手の指先で、肩井付近を探します。

③ 痛みが強くならない程度のやさしい圧で、5〜10秒ほど押します。

④ 力を抜き、呼吸を整えながら数回繰り返します。

強く押し込む必要はありません。気持ちよいと感じる程度を目安にしましょう。

※首の前側や側面を強く押したり、強い痛みが出るまで圧迫したりするのは避けてください。

3.ツボ押しと一緒に行いたい姿勢の工夫

肩こり対策では、ツボを押すだけでなく、日常の姿勢や身体の動かし方を見直すことも大切です。

  • モニターを目線に近い高さに調整する

  • 肘を机や肘掛けで支え、肩に余計な力が入りにくい環境にする

  • 30〜60分を目安に姿勢を変え、肩や肩甲骨をゆっくり動かす

特定の姿勢が必ず悪いというわけではありません。同じ姿勢を長時間続けず、無理なく動ける環境を整えることを意識しましょう。

4.肩こりが続くときは?

ツボ押しによって一時的に楽になることはありますが、すべての肩こりが筋肉の緊張だけで起こるわけではありません。

痛みが長引く場合や、腕のしびれ、力の入りにくさを伴う場合は、医療機関で原因を確認しましょう。

コネクト整骨院では、お身体の状態や生活習慣を確認しながら、一人ひとりに合わせたケアをご提案しています。

肩こりや首の張りでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

コネクト整骨院

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